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金利低下局面がやってくる可能性が高い

2011.10.21

変更後のローンとしては、2006年4月現在であれば、(1)20年超35年の全期間固定金利型で2%台後半から3%前後への切替え(2)(1)が無理な場合には、固定期間選択型の特約期間10年ものの2%台前半の優遇金利への切替えのふたつか無難だ。金利上昇見通しを前提にすれば、(1)の全期間固定金利型でより金利の低いローンか望ましいのはいうまでもないが、その条件を満たすローンは一部のメガバンクに限られ、地域などによっては利用できないこともある。

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全国どこでも利用できる公庫と民間提携の全期間固定金利型で、比較的金利の低い「フラット35」は借換えには利用できない。誰でも利用しやすいものとしては、(2)の固定期間選択型の特約期間10年があげられる。これはメガバンクで2.40%程度だが、金融機関によってはもう少し金利の低いものを発見することができる。この金利タイプは、11年目以降から金利、返済額ともに変わることになるが、固定期間が10年あれば金利変動サイクルからみて、その間に一度は金利低下局面がやってくる可能性が高い。