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良い家の特徴〜床材〜

2011.10.07

床材には、フローリングとビニール系のシート、タイルなどがあります。こうした床材の中では、やはりフローリングを選択するべきでしょう。フローリングの中にも無垢材と主に02mmの木目調のフィルムを貼り付けたフロアー合板がありますが、私はやはり無垢材をお勧めします。コストは圧倒的に工業製品であるフロアー合板が安価ですが、耐久性や健康面を考慮すると、コストをかけてでも無垢材を使うべきです。フロアー合板は、02mmのビニール系のフィルムを合板に貼っているだけなので、傷がつけば下地の合板が露出し、補修が困難です。紫外線にも弱く、表面の塗料がひび割れしやすいです。これもまた補修が困難です。しかし無垢材は傷がついても、ペーパーでの修理で簡単に元に戻ります。またフロアー合板には、製造過程で接着剤が多く使用されます。工業化製品に用いられる接着剤は、空気中に人体に有害な物質を放出する。近年ではそれを規制する法律も施行されましたが、人体に影響が少ないだけで、決して安心とは言えません。

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